2018年02月

ウトナイ湖ワークキャンプも本格的になってきました。

日本野鳥の会レンジャーの方々に指導いただきながら、ネイチャーセンター周辺の樹木剪定やイベント準備の下見など、慣れない雪に苦労しながらも元気に頑張っています。

ウトナイ湖ワークキャンプの様子は以下のブログでレポートされています。
ウトナイ湖ワークキャンプ ブログ「ワークキャンプの現場から ウトナイ湖編」

2月19日から根室ワークキャンプが行われております。

シマフクロウの生息地と想定される森に入り録音機器をセッティングしています。
後日、回収し、録音された音声を解析することで、シマフクロウがこの森を利用してるかなど、いろいろなことがわかります。保全計画を作るための重要な調査のひとつです。

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根室ワークキャンプの様子は、以下のブログにて毎日レポートされています。

根室ワークキャンプ ブログ「ワークキャンプの現場から 根室編」

キナシベツ・ワークキャンプが始まりました。
 今回は日大から3名、北里大、農工大、麻布大、帝京科学大、明星大から1名ずつの計8名でのワークキャンプとなります。
 初日から釧路野生動物保護センターでお話しをうかがたり、釧路和商市場に立ち寄ったり、モチベーションを上げての、現地キナシベツ入りでした。
これから、10日間、しっかりとボランティアしてきます!
現場の様子はこちらのブログで
 →キナシベツワークキャンプ ブログ「ワークキャンプの現場から キナシベツ編」

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